湖畔の宿


先日、会社の親睦会(またの名を、園児の遠足)→楽しい??旅行参照。

と称して、一泊旅行に、行ってまいりました。

毎年の恒例の行事なのですが、今年は、河口湖の湖畔の宿。

全室、大きな窓が付いていて、梅雨の時期とはいえ、

それはそれは、美しい富士山が見えておりました。


それにしても、富士山は、不思議な山です。

他の山は、あまり考えた事がないのですが、

富士山が裾野までハッキリと見えると、とても得した気分になります。

普段は、感激することも少ないのですが、

思わず、自分の日頃の行いに感謝もしてしまいます。



今回の露天風呂は、前回の我慢大会ともいえる時期ではなく、
露天風呂)参照

穏やかな季節なので、

大いに期待したのですが、、、、、


脱衣室を出て、露天風呂に一歩、足を踏み入れると、

そこに河口湖をいだいた雄大な富士山が、、、、、、

私は、思わず感激の声をあげました。

旅館のパンフレットと同じ景色!!



富士山を眺めつつ露天風呂に肩まで沈めると、

防犯の為か、覗かれるのを考慮するためか、露天風呂を囲む垣根で、

垣根しか見えない。


否。

見える物は、確かにある!!富士を眺める為にスックと立ち上がっている、

はだかのおじさん達の後ろ姿

(また、パンフレットに騙されたような気がしてきた??)

テレビなどで温泉を紹介するときは、レポーターは、タオルで隠すのであまり違和感が無いが、

タオルを湯船に入れることが、禁止されてるのが普通なので、

何も隠す物がない状態では、確かに仕方がない事かも知れないが、

富士山のすそのに立ち並ぶ、多くの時間を過ぎてきたお尻達は

決して、雄大と呼べるものではなく、寛大なこころがあろうとも、

おもわず目を覆いたくなる。

(これが、『ウォーターボーイズ』のような姿なら、絵にもなると思うのだが?)



旅館のパンフレットは、いつも真実である!!(空しい断言に聞こえるかも知れないが?)


確かに、ウソ偽りはなく、

雄大な富士山を背景にしている、露天風呂が掲載されていたが、

それは、露天風呂の入り口から撮された写真であり、

露天風呂に入っているところからの写真では無い

しかし、でも、パンフレットを眺めながら、夢見る私は、確かに存在した。

日本一の高さを誇り、日本一雄大な姿が眺めながら、露天風呂に入っている自分の姿を想像した私に、

落ち度があったのでしょうか?

外から見られないようにとの配慮として、

垣根は、まぁ、我慢しましょう。

しかし、あの立ち並ぶお尻が存在する可能性が、かなりの確率で想像できるはずだから、

パンフレットに書けないのならば、

せめて露天風呂の入り口に、注意書きとして、

湯船にタオルを入れるのを止めましょう。
お風呂の中では、座って下さい。

と書いて頂けると、とてもありがたいと思うのは、

私だけでしょうか??