| IH電磁調理器のすがた |
IH電磁調理器は、すっかり定着してきました。
IH電磁調理器の魅力としては、
『エコロジー』『熱効率の良さ』『火力の強さ』『火を使わない安全さ』、
などがありますが、
火力の弱さも自慢できると思います。
ガスのとろ火よりずっと弱いとろ火で調理できるので、
ストーブの上で行っていた煮物調理にも、最適だと思います。
すべての金属なべで使える機種もありますが、
アルミ鍋は、ステンレスや鉄鍋に比べて、
15%ぐらい効率が悪くなっているようです。
ガス器具でいう魚焼き器の部分は、
グリルとして使えるようになっています。
電磁調理器の上位機種には、焼き魚や惣菜メニユーを選べば、
自動調理してくれますし、
グリルの庫内もボタンひとつで、自動クリーニングしてくれます。
しかしIH電磁調理器は、調理器というより電化製品に近い器具なので、
半年に一度機能が追加されて新商品が発売されます。
(電化製品は、次から次へと進化していきます。)
2006年秋の商品は、2口のIH調理器に、発熱する1箇所のラジエントヒーターから、
3箇所ともIHになっている調理器が、発売されました。
発熱しないIHならば、吹きこぼれてもこびりつかず、
お手入れは随分楽になったと思いますが、
(ただし、発熱しないIHでは、お餅や海苔を焼くことが出来ません。)
半年ごとの新機能では、いったい購入時期は、
いつがよいのでしょうね???
そうそう、
火を使わないので、熱の発生が少なく、夏でもキッチンが熱くなることはありません。
もちろん、逆から考えると、冬のキッチンは、とても寒いです。
何か別の暖房器具が必要だと思います。
(一番よいのは、すぐ温まるガス暖房器?? かもしれません。)