予算オーバー


先日、お客様からお見積の依頼があり、見積をしたのですが、

お客様からお聞きしていた予算よりかなりオーバーしてしまいました。

こういう時は、かなり悩みます。

お客様の希望はハッキリしてるし、予算も決まっているから、

出来るだけと言うより、その値段より安くするのが、工務店の姿勢だと思っています。

しかし、私は、住まいと言うものは、

綺麗に快適に、出来るだけ長く住んで頂きたいと思っています。



リフォーム専門店と言いながら、次のリフォームが無いような家を考えるのは、

経営者としては、おかしなというより、『経営者失格』かもしれないけれど、

リフォームをして、それで、不満が残るようなリフォームなら、、

住んでる方は、また同じ部屋のリフォームも考えるだろうし、

満足するリフォームをするのには、お金もかなり必要です。

でも、それでは、『家』と言うものに、お金ばかり掛けてて、

お客様は、『家』のために働いているのか、豊かな生活を求める為に生活しているのか、

判らなくなるような気がします。


私も、お客様と同じように、当然ですが『家』に住んでいます。

でも、それを維持して行く為には、リフォームが必要です。

(業者さんとかメーカーとのコネがあるから、一般の方よりは、安く済みますが、、、、)

でも出るお金は、最小限度に留めたいです。

生活以外のお金があれば、

私達が大好きな、ディズニーワールドにも行けるし、

時には、美味しいものも食べれるし、ユニクロだけでなく、気に入ったデザインの洋服も買えます。

『家』に縛られる生活は、絶対に嫌です!!!


リフォームは、『形の無いもの』に対して、美しさを求め、

『使いやすくなる』であろう住まいに期待しているお客様が、ほとんどであると思います。

それに対して私達は、

十分な『責任』を持たなくてはいけないとも思っています。

そんな『責任』を考えると、ついつい予算も超えてしまいます。

これで安く出来ればもっと良くなるのですが、、、、、。