工務店の実態


最近は、多くのリフォーム業者が増殖と言って良いほど乱立しています。

何故こんなに多くのリフォーム業者が出来ていると思いますか?


工務店の資格ってどんなものだと思いますか?


喫茶店の営業をしたいのなら、調理師の資格を取らないと営業許可は取れないし、

医院を営業するのなら、医師免許が必要です。


さて工務店はというと、これが不思議な事に、なにも無いんです。

今これを読んでいるあなたが、工務店を経営しようと思ったら、

今日からでも経営することが出来るんです。



工務店の営業許可は、存在しませんが、建設業許可証と言うのがあります。

この建設業許可証は、3年間営業業務をしていたという申告さえすれば許可されます。

(試験などありません。)

ではそれまでの3年間は、どうすれば良いかというと、

許可証もなく、営業する事が出来ます。

(制約があるとすれば)

一つの現場の工事代金が1500万円以下の契約なら、何の制約もありません。

(新築工事ならいざ知らず、増改築で1500万円以上の工事があると思いますか?)

つまり、1500万円以上の工事が無ければ、
法律的には、なんの
違法行為にも繋がりません。


チラシやホームページを見ると、会社の名前の近くに小さな字を、

沢山見ることが出来ますが、

そこが工務店の特徴でもあります。

     1級建築士

     2級建築士

     木造建築士

     1級施工管理技師

     2級施工管理技師

     インテリアコーディネイター

     インテリアプランナー

     マンションリフォームアドバイザー

(ここまでが、
国家試験及び地方試験等の試験に合格して
初めて貰える免許証です。)

      増改築相談員

     ( 大工さん等として10年以上営業していたかたに講習だけで与えられる資格)

その他の
○○診断士、○○相談員、
○○アドバイザー、○○施工店などなどは、

講習を受けるだけで、誰でも許可されます。  

家と言う大切なものを扱うのに、
なんの資格も持たずに知識も無く、
営業している工務店、
リフォーム店が
ほとんどの実態!!

あなたも、明日から工務店を経営しては??